クレジットローンに申し込む前に
このページではクレジットカードの審査基準について説明しています。
まず始めに、クレジットカード会社に申し込む際に気をつけなければいけないことについて書きたいと思います。
収入や他社の利用状況に関わらず、審査に落ちてしまうパターンがあります。知っていれば簡単に避けられることでも、知らなかったら・・・。
まずは、審査に申し込む際の注意点について知っておきましょう。
他の金融会社を利用している方は、まずこちらをチェック
複数申し込みに注意!!
知っている人は知っていることですが、クレジットカードが欲しいからといって、複数のクレジットカード会社に同時に申し込む人がいますが、これはダメです。
銀行や消費者金融、クレジットカード会社への申し込み履歴は、信用情報機関という個人のお金の貸し借りに関する情報を管理している会社に登録されます。そして、ここに登録された情報は、多くの金融業者が見ることが出来るのです。
つまり、あなたが、いつどこの会社にクレジットカードの申し込みを行ったかが、クレジットカード会社は知っているのです。
ここで短期間に、複数の申し込みをしているという事実があると、申し込みブラックと呼ばれ、審査に通りにくくなってしまいます。
申し込み履歴は、信用機関に6ヶ月残りますので、2つの会社に申し込み落ちた場合、半年ほど期間をあけて、再度、申し込むのが得策でしょう。
つまり、むやみやたらにクレジットカード会社に申し込むのは良くないということですので、あらかじめ審査に通りやすいカード会社を選択し、申し込む必要があります。
自分のステージにあったクレジットカードを選ぶ
クレジットカードは大きく分けて信販系、流通系、銀行系、消費者金融系のものに分けられます。
消費者金融系に関しては、クレジットよりキャッシングに重きを置いたカードが多いので、純粋にクレジットカードが欲しい場合は、候補から外して良いでしょう。
- 銀行系・・・ステータスが高い反面、審査が難しい。社会人として3年以上の勤続経験を作ってからの申し込みがおすすめ。
例)AMEX、ダイナース、JCB、UFJ、UC,DC、三井住友など - 信販系・・・銀行系の次に審査が難しい。社会人として1年以上の勤続経験があれば、審査に通る可能性が高い。
例)日本信販、オリコ、ジャックス、アプラス、ライフなど - 流通系・・・比較的審査が甘い。アルバイトやパート等の方は、こちらがおすすめ。
クレディセゾン、イオン、OMCなど
社会人として5年以上の勤続経験があれば、収入、勤務状況の関係で、ゴールドカード等の特殊なカードでなければクレジットカードの審査に落ちる事は少ないでしょう。
自分の希望にあったクレジットカード会社をお選び下さい。
社会人経験の浅い場合は、信販系、または流通系のクレジットカードを利用した方が、審査に落ちにくいです。特に、アルバイトやパートの方には、流通系のクレジットカードがオススメです。
自分のステージと希望にあったクレジットカード会社が見つかったら、実際に申し込みをするのですが、その前に、忘れずにチェックしておきたいことがあります。
クレジットカード会社の入会条件をチェック
案外見落としがちなので、各クレジットカードごとの入会条件です。
例えば、「自宅の電話が確認できる方」とあるのに、携帯電話しかもってない人が、申し込めば、審査に落ちます。
また、年齢制限が25歳以上となっているのに、23歳で申し込んでも審査に落ちます。
こういった小さなミスでの審査落ちには気をつけましょう。
申込書の記載ミスにも注意
実は意外に多いのが、申込書への記載ミス、また嘘の記載が理由での審査落ちです。
自宅電話番号の書き間違えや、勤務先の電話番号などの間違いは、比較的良くあるようですが、単なるミスでも、何かやましいことがあるから、嘘を書いていると判断されることもあります。
また、他社の利用状況等に嘘を書く人もいるようですが、これは、すぐにバレルばかりか、嘘を付く人と思われ、審査に悪影響を及ばすだけですので、止めましょう。
申込書には丁寧に、間違いなく書くようにしましょう。
次のページでは、クレジットカード会社がどうような基準で審査しているのかを説明します。







